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  1. 谷口校長コラム
 

谷口校長コラム

2014/08/17

8月から9月への変化は僕にとってはずいぶん気持ちの変わり目になりやすくて。

時計で言えば分針が45分の位置。

一年間を四半期で捉えると第三コーナー途中、第四コーナーが見えてきたあたり。

この時期なぜか
『あぁ物事うまくいかねぇなぁ』
こんな風に感じてることの方が多いですねぇ。

しかもそれが色んなプロジェクト、人で重なったりします。

淡々とながす
能動的に働きかける 
感情をいさめる
全てを受け止める

これをプロジェクトそのものや相手に対して求めるとやはり…ドツボにハマるわけです。

これはやはり自らに対して求めることで。
それも緩やかに求めることでもある。

第四コーナーが見えてきて
どう一周を終えるか、自分の中でのギアチェンジをしなやかにできるのがベストなんですけどねぇ。


サロンを立ち上げたりスクールをスタートするなど、何か新たな事をする際に『他人のフンドシで相撲を取るな』とはよく聞く話です。

もちろん未だかつて存在してなかったというのはなかなかなく、サロンやスクールの成功事例を中心としてネーミングからシステムまで参考にすることは往々にしてあります。

しかしそれを身近で見る周囲の評価は分かれます、なぜか不思議と。

『アレ、あそことそっくりじゃん』か、
『アレ、いい風に吸収してますね』

いわばマネとモデリングの違いと言いましょうか。

周囲は敏感かつ的確に察っします。
どう評価されているか知らないのは当の本人くらいで…

真似とモデリングの違いってなんだろう?と考えてました。

僕の思う、一つ目は“頭に汗かいているかどうか?”。
(著作権云々は外して考えて)
何か文書化する際、ネット上のものをパッとコピペするのと、一言一句意味や背景を噛み砕いて書き写す(打ち直す)のとでは、同じ文書であっても受け手の感覚としてちょっと違う。
…というのを周囲の方が先に気づきます。

二つ目は“参考にした先へのリスペクト”。
相手へのリスペクトがないと、逆に引け目を感じるのか参考先を避けようとしたり、変に攻撃的になります。
…周囲はそのアンバランスさに真っ先に違和感を感じます。

三つ目は“視点が自分を向いているか?社会を向いているか?”。
自分に視点を向けたままですと、次から次へと参考にする先を探し、
逆に視点が社会に向けられているとオリジナルさが加味されてくる。
…ちなみに当の本人は言葉では社会を向いていると言いますが、周囲はまた敏感に察するわけです。

最後に。自らが参考先となったときに大きな違いが表れます。

真似された!とギャンギャン言うか、まずはじっくり相手の様子をみるか。

参考先を持ち、参考にされることもたまにある中で。

日々これ自戒するわけです。(文責:谷口晋一)

「自分には多少なりとも共感する力がある」と勘違いして相手と関わると傷つく事が多いですね、相手も自分も。

たぶんそれってどこまでいってもジブン視点だからなのでしょうか。

「あ、はい。それね。わかってますよ」的な匂いがでて、
隠そうったってそんなの滲み出て相手もすっと受け取っちゃう。

だから最初に相手を傷つけ、そして自分も傷つけることにつながる。

“誰でもコレを学びトレーニングすれば共感できるようになれます”的な考え方がセラピストの世界にも沢山ありますが、僕自身それほど尊大不遜であっちゃいけないと。

きっとどんな学びをしても相手をジブン視点でどうしたって見てしまう。

そんな自分がどうしたらアイテ視点で相手と関われるか?という根源的謙虚さを持ち続けたいと思うのです。
(文責:谷口晋一)

ブランディング構築をテーマにしたオープンスクールを全国で開講してきて、誰もが踏むべき5つのステップというものがあります。

職能を見つける
フィールドを決める
人と出会う
エッジを立てる
応援される

この5つの階段を解説する時に気をつけているのが、
すべてにおいて“思い込み”でやる事はリスクがある、ということです。

例えば、3ステップ目の【人と出会う。】
沢山の人と出会えばいいのではなく、誰と出会うのか?そこでどんな関わりを保つのか?

ま、そんな事は言われなくても分かってる…

これを今回の様なオープンスクールや、マンツーマンサポートではこういった人との関わりでは、
どんな場での接点を。
初めに何を相手に伝えて。
そこからどう関わりを持っていくのか。

などいくつかの事例と個々のセラピストへのアドバイスを挙げて解説します。

1ステップから5ステップまでの階段。
ほんのちょっとのボタンの掛け違いでズレていく現実を少し生々しく?話しながら、しっかりピントを合わせることが大切なんですよ!と。

今から10年前に日本でブームとなったブランディング構築。もうブームそのものは去りました。

だからこそ、今これに取り組むのであれば
→大雑把な捉え方をして失敗することがない。
→周囲の影響に惑わされない。
→ことさらブランディングと語らなくても自然と定着する。
→日本という固有の文化背景で活かせる。

そう、そもそもブランディングというのは地道で確実に小さな事を積み重ねるからこそ、誰も真似のできないオンリーワンのステージに登る事ができる。ということなのでしょう。

やはり…華やかな世界に身を置くということではないのです。
(文責:谷口晋一)

【セラピストブランド学科】:http://www.relax-d.com/contents_189.html
【セラピストブランド専攻】:http://www.relax-d.com/contents_194.html

イベント出展は我々の様な心や身体に触れる仕事をするものにとってとても大切なアクションです。
何故、そう考えるのか?その理由を今から数年前にある媒体に寄稿したことがあります。
そこで、今回は5年前の記事をリメークして【2014年版イベント出店の5つのポイント】としてお伝えしますね。

【★ポイントその1★】
 イベントとは新規客開拓の場であり、新規客と良い関係を作りやすい場である。
 [解説]…
すでにサロンを開業されているほとんどのオーナーさんは肌で実感していることがあるはずです。

 ⇒なんでこんなに集客がしんどいんだろう・・・。
チラシやフリーペーパー、ホームページやFacebookなどのSNSに至るまで。
さまざまな新規客開拓法がありますが、本当の意味で楽な集客方法はありません(手軽さを謳うケースも含めて)

ただセラピスト業界は“会う前に”相手(客、クライアント、患者)の信頼を勝ち取ることが、コンスタントな新規開拓に繋がることは間違いありません。

つまりどんな集客ツールであろうと、その内容が読み手にいかに信頼感を与えるかが勝負になってきます。
一度ウチのサロンにきてくれれば絶対に自信がある…と断言するセラピストは少なくありませんが、一度も来店(来院)されたことのない人に、すでに信頼してもらわなければ経営の見通しがたたない…そんな世界なのです。
 
で、イベント出展。なのです。
イベントは我々セラピストとお客様との心理的な壁を取り除く絶好の機会と言えます。
ちなみに自分がイベントに立ち寄ったお客様の立場になってみるとよく理解できるのではないでしょうか。
イベントにはお客様側に多くのメリットがあります。
 ⇒セラピスト本人を観察できる(表情、声、セラピストスタイル、話しやすさなど)
 ⇒実際にそれをお試し、短時間で体感できる。
 ⇒自分の体質、性質にあっている技術、アプローチかどうか判断できる。
 ⇒自分が体感しないにしても、施術やセッションの雰囲気がわかる。
 ⇒一日のうちに同時に様々なものを比較できる。
 ⇒世の中にこんなものがあったんだ!とそのセラピーをはじめて知る事ができる。
 
いかがでしょう。
イベントでは体験者だけでなくそのお連れ様、周囲でチラリと見る人など、集客媒体の何倍も“セラピーやサロンのホント”を知ることができるのではないでしょうか。
次回もお楽しみに。

【出張イベント学科】:http://www.relax-d.com/contents_188.html
【出張イベント専攻】:http://www.relax-d.com/contents_193.html

セラピストの学校のホームページリニューアルを終えた私があえて素人的発想から、こんな事を念頭にいれておくといいのでは?という“ホームページリニューアルのポイント”をお伝えしたいと思います。
ホームページ製作のプロフェッショナルではないけど、主体的に関わらなくてはいけないセラピストたちの参考になればと。

★ ホームページリニューアル〜素人が考えるべき9のポイント
その1.最初のホームページとは意味合いが違うことを肝に命じる。

新規とリニューアル。その意味合いの違いとして言えること。
そしてホームページ製作素人の僕でもできたこと。 

まずリニューアルは新規作成と違い、自分が今までにやってきた“つながりと広がり”を表現できるということでした。

最初にホームページを作る時は、あくまでも我々の想像の域を出ないのです。
・そのコンセプトが本当に受け入れられるか?
・そのメニューは内容、価格ともに価値あるものなのか?
・プロフィールは訪問者に信頼とあなたへの興味を与えるものなのか?
などなど。

そして実際に歩み始めてわかったこと。
それは、あなたやサロンの信頼の種そのものです。
そのことをきっちりと表現できるのが、ホームページのリニューアルだということです。

自分がしてきたことを、画像に残す。文字で記録する。感想などをいただく。
その積み上げはリニューアルの際の大切な素材となりました。(文責:谷口晋一)

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