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  1. 谷口校長コラム
 

谷口校長コラム

2014/08/17

オープンスクールの際にセラピストの皆さんからお願いするアンケートだけでなく、その後記事にしてくれたSNSやブログその他。
目にするチャンスがあれば、一字一句もらさず見ます。

と言いますのも、“反応”というのは直接言葉でもって伝えるだけではない、と考えているからです。
文章や画像、またちょっとした表情やうなずきからでもその人の“反応”をキャッチできます。

実はこのことは、セラピストたちから教えられたことでもあるんです。
セラピストたちはクライアントの言葉での“反応”だけで判断していません。

ボディケアセラピストであればその筋肉や骨からも。
リラクゼーションセラピストであれば呼吸や目の動きからも。
メンタルケアセラピストであればその表情や間からも。
ビューティケアセラピストであれば肌やたたずまいからも。

ま、僕の場合その手書きの筆圧や行間なんかを通してその人の顔を思い浮かべる…というとなんだか変人みたいですが。
それは僕への叱咤激励やメッセージなんだと自分勝手な解釈も時に交えながら。

と思うと…やはりありがたくもあり、ほんの少し照れ臭さもあり。

ちなみに昨晩アップしてくださった彼女は、千葉校のオープンスクールにきてくださるセラピスト。
文字の一つひとつ、鋭さとエネルギーがあって。

ちなみに。
いつも書いてもらうアンケートでは全国でイチニを争うくらいな“一言派”…なんですけどねぇ。(文責:谷口晋一)

『Allセラピストにおすすめ「セラピストの学校」』

リウム穂口さんを全国引っ張り回して?の
『全国縦断パネルセミナー』の一環で、昨日は久しぶりに名古屋でのセラピストの学校を開講。

インターネット全般のマーケティングから、今すべき具体的ホームページの基礎ポイントまで。

ひとり一人に寄り添うというのは、
ひとり一人その抱える問題も持ちうる強みも含めて、専門的かつ有益な情報を伝えてこそだと私は考えています。

その点において彼の凄い所は、
その場にいる人たちの状況を鑑み、専門的な内容をシンプルかつユーモア交えて伝える能力だと思います。

それから、今まで参加者が手にされた「お手本シート」。
ドリル1.2.3をご記入くだされば、一時間無料で面談(スカイプも)できるそうですよ。

鉄は熱いうちにうて!

次回、広島での集まりも何より僕が期待しています。(文責:谷口晋一)

◆ 4月21日(火曜)【広島】「事例で見る、お客様に選ばれるホームページに必要な4つの約束」


『従来の形に捉われない。』

マンツーマンサポートとかコンサルティングなどと呼ばれる私と一体一でやりとりする時間。
あるセラピストから聞いたことなのですが、他とはまったく違う進め方だと。

うーん。
他のコンサルティングなど比較できないですので、そのあたりはちょっとよくわかりません。

ただ。
ご本人が望むイメージを聞き、実際の本人を目の前にして受けた印象、
社会の情勢からセラピスト業界での予測できるポジション。

時に目標やビジョンを再提案することもあれば、その為の細かなアドバイスとなることもあります。
ですので、そこには決まった型は存在しません。

私は目の前のセラピストにだけ集中し、
最善の答えとそこまでの道のりを提示し、全力で支えるだけです。(文責:谷口晋一)

【マンツーマンサポート


いまやインターネットがセラピストの活動に及ぼす影響は計り知れません。

去年から今年にかけて開催もしくは開催予定(札幌〜渋谷〜名古屋〜広島)の全国縦断パネルセミナー。

インターネットの知識を取り入れようと多くのセラピストたちが参加くださっています。

ただこのインターネットという世界。
あまりに範囲が広すぎて、あまりに携わる方が多すぎる、そんな分野でもあります。

人は選択が自由になればなるほど動きが鈍くなり、後回しとなります。

つまり、どれから手をつけていいかわからず。
誰に何を依頼し、自分で何をしなくてはいけないかがわからない。

それそのものは必要だと思っているのに、です。

ですので、セラピストの学校としてはまず基本を把握してもらうことに、フォーカスしています。

そうすれば。
今回の講師に新たに依頼するにしても、今までご縁がある所に引き続き依頼するにしても、間違ったやりとりに発展することはありませんから。

【名古屋校パネルセミナー講座】2月26日(木曜)「事例で見る、お客様に選ばれるホームページに必要な4つの約束」

【広島校パネルセミナー講座】4月21日(火曜)「事例で見る、お客様に選ばれるホームページに必要な4つの約束」

大好きな顧客に満たされるために。
ただ待っていてはダメです。
積極的にlove callするんです。

そのためのツールは沢山あります。
でも、恋愛と同じで流行りの方法で簡単にしても伝わりません。

もちろん誰でもかれでも告白してたら、近いうちに飽きられます、見抜かれます、スルーされます。

本当に好きなヒトに。
なぜ、あなたでないといけないのか。
そこで自分ができること。
顧客であるあなたに求めること。

それを真剣に伝えてこそ互いの距離が近づくのです。

そこで大切となってくるのは、あなたにとって本当に大好きな顧客とはいったい誰なのか?
これを明確にすることです。(文責:谷口晋一)

【埼玉校オープンスクール】3月5日(木曜)「セラピスト集客術〜お互いが幸せに。価値のない顧客は捨てても大好きな顧客で満たされよう!」&セラピスト交流会

『ワタシ変わります』

そんな言葉を耳にする、目にする機会がなぜか多い今日このごろ。

そんな時。
劇的な変化や一瞬にして変わった様であっても、変化そのものを短期的な時間軸やその手法に捉われるべきじゃないなぁと考えます。

僕が見ていて心の底から『変わったなぁ』と思う人は、長い長い深堀り期間と試行錯誤の横展開を繰り返してる。
たぶん今いる自分を深堀りすればするほど、遠い先にいる自分が想像できるようになる。

決してそれは、まったく今とは違う自分にガラガラポンと変わるのではない。

『ワタシ変わりました』

こう言われた時に、どんなタイミングでとか、どうやって変わったのか?という時間軸や手法にフォーカスするのではなく、
遠い先にいる自分がどう映ったのか?を聞かせてもらうと…

あ、本当に良かったですね。となります。

つまり僕にとっての自身の変化とは、
未だ見ぬ自分になるというより、
遠い先にいる自分に近づける。

そう捉えています。(文責:谷口晋一)


「日本人というのは議論下手。」
そんなことを言われる様になって久しく。

『空気を読み取って』とか『わびさび』など日本の文化ベースにあるやりとりの基本は、周囲からはなかなか理解してもらえないからかもしれません。

ですけど僕は決して多くの日本人を議論下手とは考えていません。

むしろ活発に議論できる土壌を創りだせたのであれば、より良い議論ができますし、口泡飛ばす様な見てて気分の良くない議論にはならない。

ことさら主張することではなく、相手の主張を受け止めつつ方向性を合わせていく。

それを生み出せるのが、ファシリテーターだと。

少なくとも日本において活動する人にとって大切にしたい技術です。(文責:谷口晋一)

【千葉】3月7日(土曜)「ファシリテーション1day講座」〜セラピスト、コンサルタント、コーチ、FP、士業、整体師など個人事業主のために。

自身が 何かの変化を求め始めた時に、
明確なゴール設定と適切なタイムスケジュールがあればそのままスムーズにいくか?

残念ながら、そうなかなか上手い具合にはいきません。

マンツーマンサポート(単発や半年間)で依頼されるセラピストは、今必要な事を今のタイミングで依頼してきます。

そして、自身の中の変化を様々なエッセンスを織り交ぜながら形としていく。

そこを客観的かつ適確にアトバイスすること。それがここでの私の仕事です(文責:谷口晋一)

谷口校長特別マンツーマンサポート】
埼玉〜3月5日(木曜)

東京〜3月6日(金曜)

札幌〜3月17日(火曜)


昨晩一緒だったセラピストは紆余曲折ありながら、長らくやってきた人。

彼女がその世界に入ったきっかけや、そこからどんな歩みをしてきたか。
色んな話を聞きました。

決して順風満帆とは言えない歩み。
もうダメだと考えたことも数えきれず。

あぁ。
『いくらしっかり学んでいても繰り返しの現場を知らなければその学びは本物とならず。

逆にいくら現場を知っていても学びの原点を忘れてしまえば、現場の深みは暗闇にしか見えず。』
なんだなと。

長く続けているセラピストの共通点をあげれば、
「自分の意思と行動だけでここまでこれた」と決して思っていないということかもしれません。

自分でなんでもしようと思っても抗えないことばかりだった。

運やご縁、タイミングなど。

色んな表現はあるにしても、肩の力が抜けてきたあたりから自分のポジションが明確になってくる。

それはその原点と現場の深さを知る者だけが語れる特権なのでしょうね。(文責:谷口晋一)

どんづまり感とは、派手な挫折のことを指してはいません。

むしろ周囲が全然気づかないような、もしくは気づいていてもそれが挫折なの?と思われる様な些細なことがきっかけとなります。

でもそれを、周囲が気にしてないから自分も考え過ぎだよな…と押し込んでいることが積み重なって前にも後ろにもいけない状態(どんづまり感)となるのです。

どんな歩みであってもライフプランを立てるのであれば、そういった些細な出来事をスルーしないプランニングが大切なのです。(文責:谷口晋一)

【札幌校オープンスクール】3月17日(火曜)「セラピストライフプランを立てよう〜どんづまりのあなたに。セラピストは3度立ち止まる」

ここの所、意識的に地元であったり長く付き合いのある面々とご一緒する機会をもってます。

新たな出会いも素晴らしいことではあります。
と同時に、長く付き合いのある面々と変わらぬやりとりをすることは今の僕にとってとても大切だなぁと思う様になったからです。

絶えず変化を求めるというより今までの自分の歩みを振り返る。
これは小さくとも積み重ねていかないといけない。

というのも。
新たなことを始める上で一番大切なのは、自らの歴史をしっかり踏みしめる事と思っているからです。

新しいことを始めるのはとても怖い。

その怖さを克服できるのはスゴイビジネスモデルでも、著名な方の発するノウハウでも、テンション高めの勉強会でもなく。

自分がそれまでにどれだけ踏みしめて歩いてきたか?という“びっくりするほど地味な振り返り”でしか産まれてきません。

その場ではアホな話であっても。

10年20年と共に修羅場駆け抜けてきた面々とやりとりしたり、一緒の空気を吸うことがそのまま自分への地味な振り返りとなるわけです。(文責:谷口晋一)

和的ファシリテーションとは、私が講師をしていたカウンセラー学校の卒業生達のディスカッションから生まれたファシリテーションメソッドです。

日本国内における一対一のカウンセリングセッションの難しさ。研究会などの一方的な議論などなど。

カウンセラー達は置かれた環境についてよく語り合っていました。

そこで話題としてよく出てきた言葉がグループエンカウンター※というもの。

※カウンセリングの一形態で、集団で行うもの。 名称や形態はさまざまだが、メンバー相互が本音を出し合うことにより、互いの理解を深め、また自分自身も受容していくことをねらいとする。(コトバンクより抜粋

日本で用いられるグループエンカウンターは必ずしも海外のそれとは同じではない。

それを導ける人こそカウンセラーとして求められる存在だよね。

いや。

カウンセラーだけでなく、セラピスト、士業関係者、個人事業主、コンサルタント、FP、コーチなど、あらゆる立場のプロフェッショナルたちは必要なスキルなんじゃない?

話し合ううちに、それは和的ファシリテーションメソッドとしてカタチ作られてきたのです。

【千葉】3月7日(土曜)「ファシリテーション1day講座」〜セラピスト、コンサルタント、コーチ、FP、士業、整体師など個人事業主のために。

日々様々なお客さまと関わる中で関係性が深まるお客さまと、そうでないお客さまが出てきます。

たとえまったく同じ対応をしたとしても。
なぜなのでしょう?それは、

お客さま自身がサロンやセラピー技術、そして何よりセラピストであるあなたをじっと観察し色んな角度から“見極めている”からです。

距離感や接点は顧客だけでなく、セラピスト自身も望むものがあります。
その見極めを顧客にだけ委ねるのではなく、セラピスト自身も見極めていく。

その中から互いが望む距離感や接点を各々見出していく。

それこそがこれから求められるセラピスト集客のベースとなります。(文責:谷口晋一)

【埼玉校オープンスクール】3月5日(木曜)「セラピスト集客術〜お互いが幸せに。価値のない顧客は捨てても大好きな顧客で満たされよう!」&セラピスト交流会

ホームページの役割が変わる。
コレは他のネットツールとの関係性ということではありません。

ホームページを見る人の意識が変化してきてるのではないか?という点で、その役割が変わる(もしくは増える)のではないかと考えるのです。

『知らないセラピストの所にはいかない。』

本当に顔見知りかどうかではなく。
自分の中で適当にGOをかけない、という点で。
でも直接問い合わせず、少し離れた距離でじっと眺める。

その為にはホームページという存在が一番良い。

ホームページを新しく作る、もしくはリニューアルをお考えなら、
ハッとする見栄えやSEO的なものやコストではなく。

『このセラピストのことなら知っている。』

訪問者がそんな想いとなるホームページをまずベースに?と考えるわけです。

【名古屋校パネルセミナー講座】2月26日(木曜)「事例で見る、お客様に選ばれるホームページに必要な4つの約束」


今後、個人セラピストたちがより人前で話す様になるだろう、と考える理由。

セラピスト業界の波という視点からでもそれが言えます。

揺籃期。1985年ころ〜
学ぶ人も少なく、学ぶジャンルも数限られる。
複数人の前で話す、教えるというより徒弟制。
師匠と弟子の関係から技術を深めて世に広めるための種火の役目が中心でした。

成長期。1992.3年〜
ネームバリューがあり、スケールメリットを狙う大手団体が沢山の人を集める仕組みが中心の中で、揺籃期で弟子として学んだ人がベテラン講師やカリスマ講師として人前に立つ。
またインストラクターの過度な増員も。

成熟期。2009年ころ〜
学ぶ側のリクエストが多岐に渡る多様化が顕著になり、ネームバリューのあるスクールであっても苦戦する。そんな中で細かなニーズに対応したり、共に学び合う、といったシェア発想のあるスクールや団体が生まれる。そこで特定の分野に長けたセラピストの発信(セミナー、ワークショップ、イベントコミュ)などが至る所で行われる。

だからこそ。
どんなセラピストであっても人前で語れるスキルは身につけておきたい、そう思うのです。(文責:谷口晋一)


【千葉校オープンスクール】3月6日(金曜)「セラピストのための話し方講座〜あなたの魅力を活かす講師術」

時間に追い立てられたり。
依頼案件が重なったり。
細かな準備に追われたり。

セラピストの皆さんもそうかもしれませんね。
僕自身も普段からそんな余裕のない日々を過ごしているわけですが、
そんな物理的な忙しさから定期的な休息を、というものではないみたいで(僕の中で)

それよりも。
パソコンの記憶媒体で雑に詰め込みすぎて動きが悪くなってくる様な感覚が、自身の中で起こってくる。

あぁ、いかんなぁ…と感じるのはそんな時。

すると普段簡単に何気にできていたことが意識しないといけなくなったり、
頭の中に浮かぶ閃きがなくなってきます。
キレがなくなるといいますか。

その、キレがなくなってきたなぁという感覚は他人に気づかれる前に自分が先に気づくものです。

そして放っておくとどんどん斬れ味は悪くなる。

ですので、キレを取り戻すためには普段からチョコチョコと細かく休息させます。
それは周囲の感覚とはちょっとズレていて。

「え?今休む?そこで休む?で、それが休みに?」

えぇ、まぁ。
いつまでも斬れ味よく、生きてたいので。(文責:谷口晋一)


人前で話す上でも。
ファシリテーターであったとしても。
場の空気を変える力はもっていないといけません。

私は特に色んな場面で二つ伝えています。
そのうちの一つ、共感的特長。

そのスキルを用いると
『(隣にいる)◯◯さんにはそれが言えるよね。私の場合はどうだろうか?いや、むしろ…』というスイッチを入れることができるようになります。

マンツーマンと違い複数人その場にいることによる“学びのスパイラル効果”とは、まさにこのような一人ひとりが本質に引き寄せられる空間となることです。

これは口で言うほど簡単ではなく、難しい。
でも身につけておきたいスキルの一つです。(文責:谷口晋一)

【千葉校オープンスクール】3月6日(金曜)「セラピストのための話し方講座〜あなたの魅力を活かす講師術」

【千葉】3月7日(土曜)「ファシリテーション1day講座」〜セラピスト、コンサルタント、コーチ、FP、士業、整体師など個人事業主のために。

『思考を止めない。』
今朝たまたま見たニュースの中で耳にした言葉なんですが。

あぁ、ホントそうだなぁ…って。

僕にとって継続できなかったことのほとんどは外的な何かがきっかけというより、
最初に自ら思考を止めてから外的な何かが浮上してきたというものでした。

つまり。“理由という名の言い訳”は外的なものなんですが、結局先に自分の中で考えること止めちゃってるという。

少なくともそこの所、意識できるといいですよね。
『あぁ今、思考止めてんなぁ…』みたいな感じで。

そもそも考えるのがシンドくなってきてるのか、他に気持ちがいってんのか何となくでも分かりますし。

逆に考え続けていられるのなら、
外的な理由があろうとなかろうと、現実思った通りにいかなくても。それは継続できる。


僕にとって継続できなかったことのほとんどはそんな理由です、まぁ認めたくないですけど。(文責:谷口晋一)


話し方には基本的動作というものがあります。

でもセラピストにとって、そういったことだけにとらわれて欲しくないなぁとも思うのです。

数百人を前にする場合や多種多様な人たちを前にするケースですと、基礎もしっかり押さえなくてはなりません。

しかし、多くのセラピストにとっての対象や規模を考えますとまず伝えたいポイントをしっかりして、その場にいる方たちをグッと惹きつけるポイントを身につけておくことが大切なんじゃないかなと。

ちなみに参加者が20人以下であれば、最初の15分で人前に立つものの人となりは見抜かれますから、もう自分を出すしかないんです。

【千葉校オープンスクール】3月6日(金曜)「セラピストのための話し方講座〜あなたの魅力を活かす講師術」

セラピストにとっての集客。その意味をしっかりと受け止めたい。
時々そのように感じることがあります。

「まずは集めてから次のステップに踏めばいい。だからまずは沢山の人を」
この言葉にのめりこんできたセラピストがどれだけいて、その後どれだけ苦しんできたか。

思ったよりも集められなかったことへの自責の念。
集まりすぎてお一人お一人にきちんと対応できなかったことへの悔しさ。
走り続けたことでサロン内、プライベートにまで及んだ弊害。

お互いが幸せに。というのは、そんな思いから名づけました。

あなたにとって本当にしなくてはいけないことは、沢山の人を来させることではなく
対人援助者として目の前のクライアントと日々向き合い続けることなのですから。

【埼玉校オープンスクール】3月5日(木曜)「セラピスト集客術〜お互いが幸せに。価値のない顧客は捨てても大好きな顧客で満たされよう!」&セラピスト交流会


先日、経済新聞にこんな記事が掲載されていました。
『商標登録料25%下げへ』(日本経済新聞2015.2.5)

具体的には商標(ネーミングなど)登録料が一分野37600円から28200円に。
10年後の更新料48500円から38800円に。(詳しくは特許庁サイトなど確認ください)

◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆

セラピストが携わるセラピースキルや、特徴的システムなど。
実はほとんどのセラピストにとって商標権は遠い先か必要と感じない案件です。

しかし、成熟期に入ったセラピスト業界で生き残るであろうジェネラルセラピストは、
社会全体を見渡して「もしこれが自分に影響を及ぼすなら?」という発想を常に抱いています。

前述のネーミング商標登録について今までは、
・お金も時間も手間もかかるし、どうなるかわからないから。
・商標登録しても売り上げに直結しないし。
・うちのサロン(スクール、セラピーネーム)はインターネットでは検索上位だから。 

そのような理由でアクションを取らないセラピスト(サロンオーナー、スクールオーナー)が多かったかと思います。

しかし、こういった一般メディア情報(商標登録料のハードルが下がったこと)に対して、
「うちの◯◯というネーミングとまったく同じのをどこか誰か(国を超えてでも)が商標登録したら…その瞬間からそれは使えなくなる」
「まず◯◯が商標登録すべきか否か、調べてみてから判断しよう」
という発想を持つこと。

これこそがジェネラルセラピストとしての発想です。
自分をとりまく環境に敏感になり、起こる可能性の枠を広げておく。

成熟期に入ったセラピスト業界は誰がどんな形でアクションしてくるかは予測がつきません。 
その上で決断する際に我々の様な専門家に尋ねるのであれば、それはより正しい決断となっていくのです。

【本日配信予定〜web版セラピストの学校より】

顧客を捨てる。
「お客さまから捨てられることはあっても、自分から捨てることなんて!」

きっとそんな思いを抱くセラピストたちは多くいらっしゃるかと思います。

なぜこのような刺激的なタイトルとしたか?といえば、セラピストとクライアントの関係について、一つのスタンスを提示したかったからとも言えます。

セラピストは万能ではありません。

『なんでもやります!できます!ですから是非うちに…』

それが受け入れられるのは、どんどん規模を増やしパイを広げるときに(多少のことは目をつぶっていただいて…)勢いをもって言うことです。

しかし、これはセラピストである以上気をつけねばならないことです。

できないことはできない。
やらないことはやらない。

その中でしっかりと価値を伝えていく。
それこそがセラピストにおける集客であり、今回の埼玉校のメインテーマなのです。

【埼玉校オープンスクール】3月5日(木曜)「セラピスト集客術〜お互いが幸せに。価値のない顧客は捨てても大好きな顧客で満たされよう!」&セラピスト交流会

どんな世界にもアマチュアの視点と、プロフェッショナルの視点が存在してるんだなぁ、と。

もちろんここで言うアマチュアとプロフェッショナルとは、資格や肩書きなどで言うものではなくて。

普段アマチュアもやるべきことはきちんとするし、やりがいも感じる。
しかし。それを人の反応や実績など、何かとの比較を通して確認し続ける。

それが継続という点では大切なモチベーションとなるのですが、それをもって自身の“プロフェッショナルぶり”を語るとなると…若干イタイ。

一方プロフェッショナルは、相手一人ひとりにあった結果を出し続けてますが、
実は周囲の比較を通しての自己評価というのは、ないとは言わないがかなり薄いんじゃないかな?と。

その辺りは多少気にはするが、一旦委ねたらそこに一喜一憂していない。

それぞれがそれぞれのステージ、世界に応じた自己評価基準を持っている。

誰もがスタートはアマチュアですが、そこからどうプロフェッショナルの視点を有していくのかは、その後の違いとして現れてきますね。(文責:谷口晋一)


★ 先人者との真のやりとり。
昨日久しぶりに再会したお二人は僕が関わる世界における先人者たち。

たまにですがこうして時間をとってコミニュニケーションできるのは、かけがえのない至福の時です。

こういう場合、どれだけその人たちが立派なのか?を業績や社会的ステータスを挙げつつ語りたくなるものですが…

彼らは決してそれを望まず。
僕もそれを良しとせず。

で、その人たちとの時間を通して発せられた言葉や雰囲気から、自分へのメッセージをしっかりと受け止めるわけです。

ちなみにそれをすぐに言語化(して記事など)できたとしても…

彼らは決してそれで終わりとせず。
それは真の恩返しにはならず。

そういった諸々をいくつか体現した先にしか、真のやりとりはできないんですよねぇ。(文責:谷口晋一)

今までに日本において沢山のセラピースキルが生まれていました。

その一つ一つを検証していませんが、ほとんどの場合において何らかの必要性があったからこそ生まれてきたはずです。

しかしそれを展開していくには、大切なことがあると思います。

セラピストにとってコミュニケーション力は、あって然るべきなのではないか?と。

当たり前…ということなかれ。

ただ親しげに喋れるということや、人見知りしないことがコミュニケーションではなく。

ご紹介の教材にも挙げられてますが、客観的なスタンス。
そして、セラピストとクライアントとの一定程度の距離でもって継続していくスキルこそ。

セラピストとしてのコミュニケーション力と言えます。

いわばお客さまとセラピーをつなぐ接着剤の様なものですね。

【セラピストのための浮気されない対応術〜香河ララ】

昨日の書店でのトークショーの最後にいただいた質問で、

『谷口さんはFacebookの記事に自分の写真(いわゆる自撮りですね)を載せていないが、載せることについてどう思うか?』といった質問がありました。

まぁ、スマフォの高画質カメラに耐えられない顔だから?と言えばそれまでなんですがっ

うーん。たとえ何らかの効果?があったとしても、それはしないんじゃないかなぁ。

と言いますのも
『自分が主役になるべく何かをしても大していい事ない。』
経験上、そんな自覚が強烈にあるからです。

セラピストを支える。

僕が選択した活動の一つではありますが、
結局の所こっちが一方的に支えている様で実は彼らから支えられていたと自覚し続けた15年でした。

そんな相関関係がなんだか心地いいんでしょうねぇ。
だから続けられた、ただそれだけ。

少なくとも自撮りはその心地よさを深めるとは思いません、はい(苦笑)

えー。時間の関係上トークショーでは語りませんでしたが、これがあの場で一瞬思ったことです。(文責:谷口晋一)


『セラピストの手帖』発刊記念の書店イベント※の為に今渋谷に向かってます。

渋谷スクランブル交差点横の書店さん(大盛堂書店)がこのためにトークショーを開催してくださる。

世の中にあまたある書籍の中で、本書がどれだけのインパクトを社会に与えられるのか?を思うと…いゃぁ本当に頭が下がります。

この世界に入って15.6年が経とうとしていますが、やはり何年たっても広い視点でセラピスト業界を眺めてみると少数派(マイノリティー)だなぁと感じます。

もちろん、市場のパイを大きくするという発想は必要ながらもマイノリティーなりの立ち位置をいかに確保するのか?
そんな事を考えアクションし続けてきた15年でした。

と言いますのも、
市場規模を考えて動いてばかりですと結果。沈むな…と感じてたからです。

確かに社会からみて多数派(マジョリティー)となるための規範やルール作りはセラピスト業界にも重要です。

と、同時にハンドルの遊びのような幅広さがあることによって、
新たな(もしくは改良された)セラピーが次々に産み出される。

そして今まで立ち止まっていたクライアントにとっての支えとなってきた。
そんな現実を目の当たりにしているのも事実だからです。


市場のパイを大きくすると いうより、モザイク状ながら一つ一つの小さなパイをしっかりとしたものとしていく。

まあ、社会と市場を海と船に例えるなら。

どんどん船を大きくしていくよりも、一つひとつ小さくとも沈まない船となっていく事の方が大切なのかな?なんて。

大海に漕ぎ出す船は大小色んな大きさのものがあってもいい。
その船同士がどう“繋がり”を持っていけるか?を考えることさえできれば。(文責:谷口晋一)


逆に終えてグッタリする仕事もあります、いやもう沢山。
僕にとっては事務仕事及び家事全般がそれにあたるかなぁ。

1日中事務所でメールやら電話やら対応していたり、手伝いのみのクセに家事するだけでなんだか疲労感が増しちゃって。
ま、それでもしなくてはならないわけですが(…と日々自分にそう言い聞かす)

一方。
先週は大阪、広島で。
今週は千葉でセラピストの学校オープンスクールを開講していますが、書いて字のごとくオープンな場で様々なセラピストたちが足を運んでくれています。

そんな中にはキャリア一年未満のセラピストの方もいれば20年選手などもいたり。
地域やキャリア、スタイルやジャンルを眺めていくともう、百花繚乱状態。

極端な言い回しですが、その場に集うお一人おひとりの人生を鑑みながら話を進めていくのは、何より僕にとって貴重な時間です。

90分から120分という時間の中で、楔を打ち込むかの様に大切なことを伝えていかねばならない。
それを一人一人がそれぞれのステージで活かすべく受け止める。


まさにそのやりとりは、真剣勝負。


これからの僕を鍛えてくれる場であり、
『センセイセンセイ』と言われてつい昔の自慢話になりがちになることもない。

そんな場。つまり、
終えて元気になる仕事の一つなのです。(文責:谷口晋一)