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  1. 谷口校長コラム
 

谷口校長コラム

2014/08/17

今あるどんなに大きい祭りだって。
きっと最初はたった1人の発想と行動から始まってます。

それは最初から出来上がった大きな祭りだったわけでなく、そこに色んなワケがあって人が集まって。
結果それで大きな祭りとなっていったとしたなら。

何か始める上で大切なことはやっぱり。“たった1人でも楽しく踊れる”ということなんだと。

沢山いなきゃ楽しくないというのと、一人でも楽しいというのではだいぶ勝手が違います。

最初から規模ありきで発想することに世間が慣れてしまってますが、やはり僕はそこにフォーカスしてセラピストたちやセラピストを育てている面々を支援します。

一人でも楽しく踊ってれば少しずつ少しずつ一緒に踊ってくれる人が現れる。

現れてなくても一人楽しく踊れていたらそれはそれで楽しい。

思った通りになっていなくても。
一人楽しく踊れてますか?(文責:谷口晋一)


★応援される人そうでない人
雨がシトシトと降っている静かな朝です。

さて。どのセラピージャンルであっても。セラピストとしての活動を“応援されるセラピスト”と“そうでないセラピスト”がいます。

セラピストの学校などとは直接関係ないシーンで出会った人たちの中でも『きっとこの人は応援される人なんだろうなぁ』『うーん、言ってることはわかるんだけど、、』など僕自身も感じることがあります。

「応援される人」と言いますと、可愛げがあるとか憎めないなどの本人の人柄や資質、持って生まれたものなどが前面に出がちですが、果たしてそれだけではないと僕は考えています。

やはり応援されるにはコツみたいなものがあるのではないか?と。たとえば、

応援すべきテーマが明確。する側が「これなら」と思える。
応援している姿をイメージさせてくれる。
応援されたことをいつまでも覚えている、反応する。
内容いかんに関わらず応援された結果を相手に伝える。
自らも応援することの喜びを知っている。
応援し応援される、一連の流れが一度きりとなっていない。
誰よりも自らが自らに働きかけている。
などなど。

きっと他にもあるのでしょうけど、セラピスト本人の資質だけで語れないということは僕の中でははっきりしています。

やはり一人でできることには限界がありますから、応援されるということに躊躇してはいけません。(文責:谷口晋一)

★ 無自覚に相手を死なせていないか?
日常的な部署間会議とか沢山の人が関わるプロジェクトとは縁があまりありませんが。

そういった場面で出てきた議題に対して色々細かく質問する。それも次々に。
すると『不確定要素が多すぎる』となり結局何もしなくなる。

アメリカの諺でそれを、千の質問による死(death by a thousand questions)」と言うそうです。

翻ってセラピストが個人で活動したり新たな事に挑むセラピストチームからそういった相談を受けたときに僕はどうしているか?

セラピストへのサポートで僕が大切にしている4つのことがあります。

一つ目はその可能性をセラピストと同じくらいに信じる「可能性への確信」。

二つ目はもし僕があなただったら?と本気で思った先に生まれる千の質問ならぬ「千の提案」。

三つ目は、んじゃまずはここからやってみます?といった「行動への背中押し」。

そして四つ目、軸がブレそうになる前に気づいてもらう「往復ビンタ」。

新しく常に挑戦していくセラピストに対して。
こちらだけ気持ちよくなって無自覚に相手を死なせていないか?
これは僕自身への往復ビンタです。

セラピスト自身もまた、クライエントの心や身体に向き合っていく中で大切にしていることがあるはずです。

年の始めにそれをシンプルに考えてみるのはいかがでしょう。(文責:谷口晋一)

【2018業界展望〜セラピストの学校 谷口晋一】

『セラピストとはこういった存在』という価値観や社会から求められるものが数年前と数年後とまるで違っている、そんな第2揺籃期の変わり目にいるのが今ですから。

皆さんにとっての2018年はどういったものになりますか?