来週名古屋で、そして来月大阪でも予定されていますオープンキャンパス。
そこに集うセラピストたちの多くは“ピンで立ってる”セラピストたちです。
個人セラピストというのは社会の流れに左右されやすく、決して盤石な立場ではありません。
しかし、いつも活躍、活動している個人セラピストたちを見ていて思うのは取り入れるセラピーだけがその基盤ではないということです。
いろんな視点から彼らを眺め、また関わっていて第二揺籃期に入ったセラピスト業界で少しだけ見えてきた5つのキーワード。
オープンキャンパス内でのスペシャル講座※でも触れますが、
クライアントとの接触頻度、自らのスタイル構築、ポートフォリオスタイルの可能性、対価スタンス、自己投資のフィールドなど。
決してセラピー(スキル)だけに固執しない自分にしかできないフィールドを創り上げています。(文責:谷口晋一)
オープンキャンパスはこちらから。
5月名古屋。6月大阪。札幌。7月福岡。渋谷。
https://www.relax-d.com/calendar_10.html
※ 『全国調査から見えてきたセラピストの今とこれから。運営実態。5つの方向性〜セラピストライフ2019』