『withコロナ時代〜セラピストとお客さまの新たな関係構築』
オープンキャンパスの中で唯一座って学ぶ時間でもあるスペシャル講座。
ただ単なる仲良しではない、withコロナ時代におけるセラピストとお客さまとの間に流れる関係性の変化についてお話ししましたが、
それが何か?を学んでいく中でディスカッションやお一人ひとりの言葉から見えてきた覚悟という文字。
その瞬間瞬間も。中長期に渡る時間もお客さまがセラピストに求めるものが深く、そして変わっていくのではないか?
今後セラピストは益々覚悟が必要となってくるね、そのために自分はこう思う、私はこれらのことをしている。
そんな話もあちらこちらのテーブルから聞こえ見えてきます。
セラピストはいつまでたっても目の前のお客さまに対峙し続けなくてはいけません。
そのために常にプロフェッショナルとして立ち続ける、そんな覚悟が求められていく。