今日は芦屋で初のオープンキャンパス。
今回サロン会場を提供してくださったセラピストにとっても感謝しつつ
そこで出会うセラピストたちとの化学反応を楽しみながら半日過ごしたいなぁ。
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僕は常々“自立した一人での活動”が中心に成り立つ、そんな働きができるのがセラピストたちだと思っています。
と同時に。
他のセラピストたちと出逢ったりして、自らの活動を少し離れた位置から見てみたり、知ってみる。そんなことも時には必要なんじゃないな。
セミナーや講座と言いますと
語られるものの内容にすべて正解があるかのように思われますが、はたしてそうなのかな?
このオープンキャンパスというのは2016年頃から始めて、これまでに札幌から渋谷、名古屋、大阪、福岡。その他にも群馬や山口、広島など様々な場所で開催してきました。
このオープンキャンパスに足を運んでくれるセラピストたちは自分の中での正解をちゃんと知っている、見出し方を知ってる方が多いです。
定点観測みたいな感覚でオープンキャンパスに来てくれてるんじゃないですかね。