年が変わったこの時期は特に。
セラピストの皆さんがこれからどんな歩みをしていくのか?そんなことをじっくり聞けることが多いのですが
毎年のことなのですが、そこで驚くほどに耳にすることが近くて『あ、あなたもそうなんだ』となることがあります
お一人おひとり、活動するスタイルもジャンルもエリアもまったく違うのに。
今年は特に
地に足つけて。しっかり足元を見つめて。
本当に自分が見つめなきゃいけない先はどこにあるのか?
色々やりたいことはあるけど
あれもこれもという前に。
そんなことをよく耳にしました。
これがなにを指しているのか?
まだそれはよくわかりませんが、セラピストはクライアントに向かってこそ。
その視点をしっかりと持ち合わせることの大切さを彼らから学んでいます