今年もまた沢山のセラピストたちと出逢うことができました。
そんな個々のセラピストたちと会って。
“成し続けている姿”を見ることができました
もちろん社会の流れや周囲に影響を受けながらも自身の中での思いもよらぬ偶然の出来事やついにやってきたものなども受け止めて
“届かせる先に届かせていく”
“提供できることを提供する”
“のこすものを残していく”
それらのことを静かに成し続けているセラピストたち
1人では抗えない出来事や大きな波にのまれることなく、成すべきことを成していくそれも淡々と。
彼らは目の前のことをやってるだけと言うでしょうけど、業界全体を見ればそんなセラピストたちに一面、支えられているのだと思います。
時代の流れをみれば、セラピスト本人のキャリアのカタチは益々変化していくと思います。
そんな個々のセラピストたちがどのようにセラピストライフを彩り、キャリアを形作っていくのか?
2026年もまたセラピスト業界に携わる中で。
出逢っていきたいなと思います。