日々様々なお客さまと関わる中で関係性が深まるお客さまと、そうでないお客さまが出てきます。
たとえまったく同じ対応をしたとしても。
なぜなのでしょう?それは、
お客さま自身がサロンやセラピー技術、そして何よりセラピストであるあなたをじっと観察し色んな角度から“見極めている”からです。
距離感や接点は顧客だけでなく、セラピスト自身も望むものがあります。
その見極めを顧客にだけ委ねるのではなく、セラピスト自身も見極めていく。
その中から互いが望む距離感や接点を各々見出していく。
それこそがこれから求められるセラピスト集客のベースとなります。(文責:谷口晋一)
【埼玉校オープンスクール】3月5日(木曜)「セラピスト集客術〜お互いが幸せに。価値のない顧客は捨てても大好きな顧客で満たされよう!」&セラピスト交流会