この世界に関わる様になって16年になりますが、いつもいつも聞きなれない?言葉に出くわします。
その世界を絞り込めば当たり前の言葉。
でも、少しだけ離れると聞いたこともない言葉。
筋膜リリースという言葉も最初耳にした時は、?マークが頭に浮かんだものです。
でもそれを彼が丁寧に伝えてくれたからこそ、セラピストにとっての必要性に気づいたわけです。
『自分にとってのドンピシャの分野からほんの少しだけ外したところに真の学びが眠っているかもしれない』
そんなナナメの発想?こそジェネラルセラピストの発想であり、価値あるセラピーを提供し続けることのできるセラピストなのだと。
【セラピストのための筋膜触察リリース法〜白幡克治】