公開相談コンサルティング。
私としては、カウンターの奥にいる寿司職人の気持ちです。
あらかじめ決まったメニューがなく、短期的な準備もできません。
その場にいらっしゃるセラピストがどんな方か、何を聞きたいのか、どんな答えを求めているのかなどはわからず期待だけはしている状態。
お寿司を出す順番も、出すタイミングもすべて瞬間瞬間に決まっていくのと同じ感覚なのかもしれません。
ま、寿司職人ではないのであくまでも想像の域を超えませんが、私の場合はとにかくそこにある最善を尽くし続けるしかありません。
【千葉校】8月6日(木曜)「谷口校長 公開相談コンサルティング〜一問一答」