魅力あるセラピストたちは常に“完璧な風”ではありません。
常々不思議だなぁと感じることの一つに、クライアント(お客さんや患者さん)もまたセラピストに対して完璧を求めていないのです。
もちろんアプローチ(技術やコミュニケーションなど)に関してはプロフェッショナルでなければなりませんし、その高みを目指さなければなりませんが。
つまり。
どんづまりがない(もしくは受け止めていない)セラピストたちより、どんづまり感を受け止めているセラピストたちの方を多くのクライアントは求めているのでは?とさえ、感じるのです。
【千葉校】10月26日(月曜)『どんづまりのあなたに。〜セラピストの土台編』