クライエントとの関係性にマンネリという名の膠着状態に陥るのには一つの理由があります。
予約や申し込みなど、クライエントが接点を持ってくる。
そしてコミュニケーションがスタートします。
まずは人としての興味を。そしてセラピストとしての興味を。
そのようにセラピストはクライエントに対して“セラピーフィルター”のようなものを、適切なタイミングで用いています。
マンネリとなるというのは。
適切なタイミングというよりそれが当たり前となってしまい、修正が効かなくなってしまうということなのです。
【広島】9月15日(木曜)『一度来たお客様を確実に繋げる!セラピストコミュニケーション実践講座〜基礎編』