『名古屋で会いませんか?』
先日のセラピーワールド東京でお会いしたマーティー松本先生と名古屋駅上のラウンジで再会。
今から27年前に永住権をとってオーストラリアに渡り、そこでリメディアルセラピストとして歩み始め、そこからトリガーポイント療法が構築されていく。
いまや先生の代名詞ともなっているその療法がどんな想いから広がっていったのか?
そこに携わる人や機会。そんなことを時々はにかみながら話してくれて。
世界の離れた場所から日本を見続けてきたからこそわかることがあって、そこで改めて
日本のセラピー世界やそこで関わるセラピストたちの持つ素晴らしさについてもお互いに話して。
生涯現役セラピストとして今でもゴールドコーストのサロンで現場にも立ち続けている先生。
今度はゴールドコーストの海辺で。
色んな話聞きたいな。