★ まだ出会っていない、その人を“知っている”か？

様々なカタチスタイルがあるので正確に数えられないのですが

ここ最近（2021年後半頃から）セラピストやセラピストサロンが、徐々に増えてきているんじゃないかなと考えてます。

そう思った理由などはまたいつかお話するとして

そうなってきますとおのずと

“どうやって知らせて

どう来ていただいて”

これらのこと（テクニカルな）がよく耳に入るようになります。

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僕は長きに渡ってセラピーライフを送っているセラピストたちと関わることが最近は多いので

なぜそのセラピストの元に10年、15年と通い続けているお客さまがいて

また今でも新たなお客さまとの出会いが常にあるのか？をつぶさに知ることがあり。

そんな彼らをみていて思うことはやっぱり

そのセラピーを届けたいのは誰なのか？を

“知っておく”って大切だよなぁということ

場や、提供するものも、知らせる方法も、来ていただく流れも。もちろん大切なんですけど

まだ出会っていない、その人を“知っている”か？

その脳内作業と言いますかそれらを常に、何年も、し続けています。間違いなく

そんなセラピストたちとちょっと話しているだけで。

お客さまの姿や状態や想いなど、会ったこともないのにありありと浮かんでくるんです。

「これからやっていきたいんです」

そんなセラピストとのやりとりで、それらのことが浮かんできますと

僕もいろんな事を伝えられるのになぁって。

◆◇◆

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