セミナーや講演など。
今そんなに機会があるわけではないですが
同時に多くの人に何かを伝えるときに
事例を挙げることが結構あります。
なぜか?と言えば
物事が実際に行われている現場を伝えることに繋がるから
いわゆる講師というのは答えをすべて知ってる訳じゃないので
さもすべてをわかってるかのように話すのではなく。
そのテーマごとに合わせてすでに現場でなされている事例を紹介する、それもいくつも。
「正解はコレです」と伝えるよりも
「このようにしている人がいて、またこのようにする人もいる」と伝えたときの方が
聞くものにとって大事な一歩にもなると僕は思うのです。
それは今どうあるのか?を知る機会となり、
そこから知識となり、
実際に自らが取り組むことで知恵となっていくからです。
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【3月27日福岡オープンキャンパス】
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