福岡でのオープンキャンパス。
デビュー5ヶ月のセラピストさんからキャリア20年のセラピストさんまで来てくれました。
なーんか、みなさんガツガツすることなく。
穏やかな時間です
そんなリラックスした雰囲気の中でも
一人ひとりと会って話して知るのが
「あぁ今まさに、転機だったのですね?」
そんな瞬間。
主催する僕はそれらのことってまったく知らないか、ほとんど知らないことばかり。
数年単位での転機ということもあれば数週間という転機のときもあり
ただここでの出会いや学びからご自身を客観視しつつ、セラピストライフにも当てはめていく。そんな時間でもあったようです
今シーズンの講義テーマ“見えてきたセラピストの姿”で挙げた事例から少し話題となったのが
“たまたま”の中でそれぞれのセラピストたちがどうセラピストライフを紡いできたのか?みたいなお話。
予期しない偶然の出来事から今の自分がカタチ作られている
たぶんオープンキャンパスもまたそんな偶然の出来事のたった一つなのかも。