セラピストがどんどんそのスタイルを変化させたり、
新たな取り組みを加えていく。
業界の第二揺籃期に入ってからの
これらの動きはやはり歴史が証明していますね
と同時に。そんなセラピストたちは
たった一人の目の前のクライアントを忘れていません
そのことは効率性や収益性を求めると
ある意味一番難しいことかもしれません。
けれどもセラピストにとって言えば
いわば一丁目一番地。
それらについてはお客さまがよく見ています
クライアント〜それが長期的な信頼関係を元とした“お客さまからの発展形”だとするならば、
そのクライアントとの関係性がそこからその専門性を必要とする別の形に広がっていき
セラピストの活動、しいてはセラピストライフが豊かになっていく。
それがサロンという場からなのか?自ら動く先なのか?
それでもたった一人の、クライアントへのセラピーがそのセラピストを形作ってきたというのもまた先人たちを見ていてわかることです。
◆◇◆
オープンキャンパスの様なリアルの場では
新たな視点を得たり、これまでの歩みを確認する。そして出会うセラピストたちからも学びがうまれてます。
【5月22日(水)名古屋オープンキャンパス】
【6月25日(火)札幌オープンキャンパス】
https://www.relax-d.com/webform_48.html?rspdt=2024-06-25&rsptm=13-30&rspdt2=2024-06-25&rsptm2=16-30&rscdid=138