『やはりセラピストは“個の力”が大きいな』
個人セラピストのセラピストライフを見てきて改めて思うことです
たとえ場の規模が大きくても。
そこに人数が沢山いたとしても。
最後の最後。クライアントは一人で、一人のセラピストの元にやってくるという基本原則は
どれだけ年月が経っても変わりがないです
そうだからこそセラピストは
徹底的にそのクライアントを考えます。
提供するそのセラピーを高め、時に複合的に、時に発展的に。
あたりまえっちゃ当たり前ですが、
すべては目の前のクライアントのために、です。
ただ個人だからといって。
なんでも一人で、というわけではありません。
セラピストとして自立した立場でありながら
横の関わりを持つこともあれば
学びや情報の提供を受け取ったり出していったり。
それでも。それらの集まりや場に依存することなくやはり“ピン”なのです。
それはクライアントが一人であなたの元にやってくる、ということから始まるセラピストとクライアントの一つひとつの物語(ストーリー)でもあるのかもしれません。
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オープンキャンパスに足を運んでくれるセラピストたちもまたピンで立ってるセラピストばかりです。
【5月22日(水)名古屋オープンキャンパス】
【6月25日(火)札幌オープンキャンパス】