いよいよ来週
芦屋で今年最後のオープンキャンパスがあります
【12月9日芦屋オープンキャンパス】
僕が思いますに。セラピストという存在は
“本来は地味な役回り”なんだろうなということ
お客さまが必要とするその価値のために。
日々セラピーを通して与え続けていくわけですから、それそのものはあまり華やかなものではないです
と同時にセラピストとして活動していくという点では“知ってもらうこと”も時には必要です
今年のオープンキャンパスではそんなセラピストに向けて、セラピストにとっての集客について、簡単な講座も用意しています
たぶんこのテーマで話をするのは芦屋が最後になります
4月の福岡からはじまり、名古屋、札幌、渋谷、そして芦屋と一年通じて伝えてきましたが
その場にいたセラピストから次の世代や仲間たちにも広がっていけばいいな、なんて思ってます