セラピストにとってのあるべき姿の、また本分の一つに
『クライアントの心身に触れ続けること』
というものがあるかと思います
ただ。触れ続けるというのは実はとっても勇気のいることなんだろうなと思います
また長きに渡って触れ続けるというのも
そんなに簡単なことではなくて
たとえ同じお客さまであっても
出会うたびに、また5年10年と触れ続ければ
心身が別人のよう、という経験はセラピストであればわかってもらえるんじゃないでしょうか
人の心身という“わかりやすい答え”がない中で
必要なセラピーを提供し続ける。
「セラピストって毎日人の心身に触れるの当たり前でしょ?」と、もしかしたら思われるかもしれませんが実は簡単なことではないのですよね。
全国の、個々で活動するセラピストたちと会って話を聞くと改めてそんなことを思うのです。
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【満席となりました】10月8日渋谷セラピストコミュニティ オープンキャンパス
12月10日【芦屋】セラピストコミュニティ オープンキャンパス