彫刻リンパの正美さん。
先日、本が発刊されてその出版パーティーにお邪魔してきました。
いつかは本という形で。
そんな想いを出逢った頃から聞いていたからこそ。
この華やかなパーティーの場でもいろんな事を思い出しましたし、沢山の人と出会えましたし再会もできて。
出版ということだけなら方法はいくつもあるでしょうけど
『伝えたいこと、届けたいことを本にする』
というのには“時がある”と僕は思ってまして
多くの方の手に渡っているということを同席した出版関係者から聞けて、今がその時だったのでしょうね。
そうそう。パーティーの中で仲間たちがダンスをしているとき。
僕はそのダンスをよく見れてなかったんです。
2015年の夏の朝、
『本って出せるんですかね?』と、じんさんがふと呟くようにボソッと聞いてきたこと、
パーティー会場の正美さんの傍で。
なんだか目立たないようにしてる彼に