先日の出張の最後にお茶したのは
内臓マッサージ協会代表のYukiさん。
彼女もまた必要な人のために
様々な経験と蓄積の中から独自のセラピーを
生み出しつつ広げていってます
この前のオープンキャンパスにも来てくださって。日をあけずにまた会いましょ!と。
Yukiさんをはじめ全国のセラピストたちと。
お互いその歩みに興味もったりしながら雑談してますと、どんどん背景と未来がイメージできますから不思議ですね
世の中にはたっくさんのセラピーがあって
それらセラピーがどのようなカタチで広っていったのか?
そしてこれからどんな風に社会がセラピーを求めていくのか?
たとえば。周囲のセラピーとの違いをことさら強調することなく
“届いた先のこと”を考えて歩めるっていいよなぁって。