★ 僕の知らない、セラピストの姿

オープンキャンパスや何かの集まりなど僕がいつも出逢うセラピストたち。

そこでのやりとりはとても楽しく豊かな時間です。

ただサロンにお邪魔して一対一でセラピーを受けるときに

ふだん表には見せていない姿がほんの少しだけ見えてくることがあります。

それは“常に対話をしている”そんな姿

心や身体など、様々な状態での対話であって言葉だけではないということなのですが。

表現するのはなかなか難しいのですが

たとえば皮膚、筋肉、骨、内臓、氣など

触れてまた直接触れずとも。

もうそれはセラピストとクライアントとの

外からは見えない対話のようなんです

きっとそれは、普段そのセラピストの元に通い続けている人なら尚更、わかるはず。

「やっと見つけたので」

「静かにその関係を保ちたい」

「ここはやっぱり特別な場所です」

たぶん。それは僕の知らない、セラピストの姿なのでしょうね

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12月10日【芦屋】セラピストコミュニティ　オープンキャンパス