日々セラピストたちと関わっていますと
新たなことを生み出し繋げているセラピストがいることに気づかされます
大きくは第二揺籃期に入ったセラピスト業界の流れなのだとは思いますが、ホントに新たなことを常に生み出しています
僕が関わることだけでも。
セラピストとしてのスタンスからのそれであったり、提供するモノコトであったり、そこから人を育てたり、何かを生み出したりすることも。
ただ共通していることと言えば
その先にある、その人たちのシアワセ。
なんだか文字にするとベタなんですが、、
届けた先にある人のシアワセを本気で考えてそれをどうカタチとして届けていくか?がイメージできています。
そこにはベースとなるセラピーやこれまで出逢ってきたクライアントからのサインもあったりするのでしょう
逆にその辺りがぼんやりしてて何かしなくちゃと、周囲でうまくいってることやとりあえずChatGTPに聞いてみてからみたいなのですと、ねぇ。
新しいことを生み出すには
根っこの部分にある目の前のお客様、クライアントのこと。そこからできることを考え積み上げていくプロセスがあるのだと思います
万人に受けなくてもいいんです。
そのたった一人のシアワセのためにセラピーができることを“想いのスタート”としても。