僕はこれまで数冊商業出版という形で出版させてもらったのですが、本を世に出すということが“自分ひとりの力じゃできなかった”ことは誰よりもわかります。
その中でも。共に企画を練り上げたり執筆をサポートしてもらう編集担当者とはちょっとした“戦友の感覚”となります。
そこから月日が過ぎて立場は変われど。
そんな元戦友とこうしてたまに出向いて逢いに行く理由があって。それは
無駄な話をしにいくというちゃんとした理由です
あえてのヒューマンワーク、今は発信バブル、なんだかんだって最初は自己満足から、一見無駄と感じる時や事に、好きが経済につながる瞬間は自分じゃ、自分のそれらを世に出そうとするときに、、と。
どっからそんな話になってってんだ?というくらいですが
僕にとっては大切な無駄な時間が流れてました。
はじめに出逢ったのがもうかれこれ14年前ですが機会見つけて逢いに行く理由でもあります