コロナ禍を経て第二揺籃期に移行したと言われているセラピー業界。
ゆえに様々なスタイルのセラピーが生まれ、それらを提供する場や様々な機会が生まれてきているのだと思います
そのセラピー業界を知る上で重要なフィールドでもある“教える場”。
技術体系によって特定の教育機関があるというより
大小様々な教える場(スクールや教室、講座)があり、
オンラインスタイルなどを含めればセラピーを教える、いわば技術に関するスクールが数多く存在するようになりました
そこで教え伝えるテーマ、またその教え方であったりその期間やコスト、なによりそれを身につけた人たちがそれらをどう活用していくのか?
それをじっくり見ていきますと。まさに日本におけるセラピーの向かう先が垣間見えてきます。
1990年代で言えば、独立開業のための技術習得とスクールと関係するサロン勤務のためにその技術を身につけていたものが多かったですが
30年以上経った今ではその目的は様々です。
スクールを運営する側に立つのであれば
この場でこの技術を学ぶものがなにをもって学ぼうとしているのか?そして実際にどうしているのか?
おそらく独立開業だけでもサロン勤務だけでもないその能力を活かす先の多様性を。
教えるものが捉えていくことでその伝えるべきテーマがより活きてくるのではないでしょうか?
技術習得の先にある自分の未来の姿が明確であればあるほど学ぶものの姿勢ははっきりしていきます
ゆえに。これから益々教え伝えるものの責任は重くまた広がっていくのだと思います