身体全体にアプローチするセラピストにとって、身体全体を見つつも様々な諸症状を訴えるクライアントの声に耳を傾ける。
多くのクライアントの身体と関わる。
そうするほど、注目せざるを得ない部位というものが浮かび上がってくるそうです。
特定部位への直接的なアプローチはそれぞれのセラピストが有するスキルが力を発揮するでしょう。
ですが、“最初の見立て”がズレていたら…
やはり大切なのは、最初にじっと視ること。触れることだとこのDVD教材は教えてくれます(文責:谷口晋一)
セラピストのための骨盤視診&触診法