いきなり隣のクラスの男の子に告白されるような感覚。
口コミを求めるセラピストたちの多くは、そんな感覚に陥ってるケースがあります。
つまり、
『まったく相手のことを知らなかったけど私を知ってくれていた…』
『なんか知り合いが私のこと話してくれて…』
など。
完全受け身な状態。
ただ残念ながらこれでは、ただただ待つ…だけとなってしまいます。
しかし。
自分の何が口コミされているのか?
それを把握しているかどうかで、
口コミされてきたそれぞれの人たちへのベストな対応が可能となり結果リピートにつながる。
口コミにおける収益に繋げていけるのです。