オープンスクールの中でアドバイスタイムなどを含める。
最近のセラピストの学校の講義はこのスタイルが一般的になってきました。
つまり一方的に情報を提供する、しかも詰め込めるだけ詰め込む。よりも、
講師からすると伝えたい情報を削ったとしても、そこから出た一人一人の反応を“地に足つく落とし所”まで導いていく。
そんな時間が大切になってきてるのかな。とオープンスクールなどでも思うのです。
同じ情報でも反応が違うということが、真の学びのポイントなのですから。
【初開講!新宿校オープンスクール&アドバイスタイム】7月16日(木曜)「これから活躍し続けるオンリーワンセラピストになるために!」