一度会ったとしても。噂や口コミで聞いたとしても。
クライアントはセラピストに興味を抱き続けます。
それには理由がありまして。
それは、まったく見ず知らずの人や一瞬接点を持っただけの人に、心や身体をさらけ出す勇気を。
大抵のクライアントは持ち合わせていないからです。
つまりセラピストへの不安感から必死に(そして静かに)セラピストであるあなたを調べます。
それはクライアントの方がセラピストの何倍も相手に対して怖いと感じているからでもあります。
そのことを知っているセラピストはプロフィールを軽々しく捉えません。
クライアントが知りたいことを適切に伝えられるプロフィールを持っています。
【広島校】9月9日(水曜)「あなたが望むクライアントを引き寄せる〜セラピストプロフィール作成」