どの分野にもいるであろうプロフェッショナルな人。
誰か特定の人を思い浮かべるのではなく、なんとなくの輪郭だけですが、
いったいどんな人たちなんだろう?と。
(シリーズではないですが、これはちょっちゅう妄想してます)
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周りの言う「これが普通」というのを決してそのままで受け入れません。
また周りが「これ普通しないよね」というのをすでに試していたりもします。
つまり。周りの言う普通。にはあまり目もくれず、
“自分の思う普通”を普通にし続けられる人がプロフェッショナルな人。
言い換えれば、自分の中の変わり種を拾い続ける人。
もしそうであるならば。
プロフェッショナルとは決して遠い存在ではないのでしょうね。(文責:谷口晋一)