なんだかよくわからないのですが。
4月に入り色んな方と語る機会が増えているテーマが、
“セラピスト業界の全体図とセラピスト業界今後の展望”について。
たぶんセラピスト業界特有の変化の前触れを察している人とやりとりしてるからだと思うのですが。
僕自身携わる業界を熟知しているわけでもないですし、先のことなんて30秒後だってわかりません。
でも意識していることはあります。
色んな角度からの視点でみる。
まったく関係なさそうなものと繋げる。
シアワセになりそうな?仮説を立てる。
歴史に注目する。
事象に私念を挟まない。
そして。
一番大切だと思うのはとにかく可能な限り足を運んでの、
「会おう。」「会える?」「会うぞ!」
それは、文字や音(声)、映像では掴めない“空気”を掴みたいからなんですよねぇ。(文責:谷口晋一)