来月千葉にて予定されている対談。
対談相手の関口さんや主宰スタッフと
「5年後10年後活躍できるために自身をしっかりと認識できておくといいですね」なんてやりとりがなされました。
つまりセラピストはたった一つの型では説明できなくなってきています。
であるならば、そのベースとなるいくつかのセラピストタイプについて。
数十問の設問に答える形でわかるようなインフォーマルアセスメントを作りましょうか?となりまして。
インフォーマルアセスメントは何回か作ってますが、いやぁ大変です(苦笑)
今まで出会ってきたセラピストを想像しては固定化しすぎないように消しつつ設問を考える。
点数分布も偏り過ぎず、かつ平坦にならぬ様に。
まだこれはパイロット版なので、当日どのような形で活用するかは確定していませんが、一つのきっかけとなれば嬉しいです。