今日は隔月刊セラピストの対談の企画があり、渋谷の地下にある会議室スペースへ。
今年はなぜか対談モノ?のお仕事をすることが多くて。
今回は顔見知りのセラピストもいてワイワイと楽しく時は進みました。
テーマはセラピストスクールについて。
色々なことをやりとりしましたが、一つの場にて対談の中から通じる本質を互いに一瞬で見つけ合う。
それをそれぞれの言葉で表現し合い、互いに「あぁそんな表現の仕方があるんだ」とまた共感する。
そんな対談はとっても有意義。それはまるで、
語られる言葉の一つひとつに“本質を見極め続ける匂い”が沸き立ってる様な感じで。
それはスクールに携わるセラピストが生徒やその先にいるクライエントを見つめる視点でもある。
あとは隔月刊セラピストが素晴らしい記事にしていただく。期待してますよ!(文責:谷口晋一)