来月4月12日に久しぶりに福岡でオープンキャンパスを開催します。
今回のスペシャル講座のテーマは
パンデミックの先にあるセラピストとクライアントの新たな関係〜セラピスト100人に聞いて分かった、コロナの乗り越え方〜
実は。コロナ禍が起こらなかったとしても、セラピストたちは活動の変化を感じていました。
そして、コロナ禍で沢山のセラピストたちはしなやかにそこを乗り越えていきました。
講座ではいくつかの事例を交えてお伝えしようかなぁって。
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全国オープンキャンパスにやってくるセラピストたちの多くは、
すでに何年もセラピストライフを過ごしている方が多いです。
たとえば一から教えるようなセミナーや講座など、彼らには必要はありません。
だってセラピストやれてるんですから。
それでも。なぜわざわざ足を運んでくれるのか?と言えば、
そこで“答え”を教えてもらえるからではなく、
『あなたならどうする?』
と問いかけられることの大切さを知っているからでしょう。
それも講師からだけじゃなく、その場にいるセラピストたち。またセラピストシェルパたちからも。
僕はそこに、学びの先にあるホントの学び。があると思ってます。
元々カフェスペースでの開催なので少人数制。
(もうちょっとで満席予定)
久しぶりの人も。はじめましての人も。
こんな学び方もあるんだと知ってくれれば。