セラピストたちは今も昔も。それぞれがそれぞれのスタイルを構築してのセラピストライフというものがあり、
と同時に社会の流れやその時代時代で求められる形というものもあります。
2年ほど前、コロナ禍で日常が大きく変わる中で、
『たとえそれが起こらなかったとしても。
セラピストたちは活動の変化を感じていた。』と言います。
それはおおまかに10年ほどの周期でセラピストライフ(スタイルや活動のカタチなど)が大きく変わる中でちょうど“その時”であると感じていたから。
だからこそ。彼らはパニックを起こさずに乗り越えてきました。
その先が少しだけ見えてきた今、その時がなかったことではなく改めてそういったことを振り返っておく。
それはそれぞれのセラピストライフを見据えた学びでもあり、みんながやってるからではないのでしょう。
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セラピストの学校もそれまでとは違って、すこしハードルを下げてオープンに学べたり出会える場として5年ほど前からオープンキャンパスを開催してきました。
2022年に入って。
“直接会える、学べる場”としてリスタートさせ11月18日の大阪で。福岡、名古屋、札幌、渋谷とやっと一周?できます。
【パンデミックの先にあるセラピストとクライアントの新たな関係〜セラピスト100人に聞いて分かった、コロナの乗り越え方〜】
このテーマでのスペシャル講座も一応区切りをつけます。
11月18日、大阪で会えること楽しみにしています!