★ セラピーという求められていることを提供し続ける存在として

セラピストの学校では今週金曜日、大阪で1年8カ月ぶりにリアルなオープンキャンパスを予定しています。

セラピストたちは普段それぞれの地域でそれぞれのセラピストライフを送っていて、

今回も大阪だけでなく兵庫や奈良からも三重からも来てくれます。

そうやって足を運んでくれるセラピストたちにはホント感謝なんですよねぇ。

だって彼らがいなければ僕もその場にいけませんから。

11月18日（金曜）【大阪】セラピストコミュニティ　オープンキャンパス

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セラピストの業界も第二揺籃期に入っていく中で。

セラピストとしての取り組み方はますます多種多様。

お客様、クライアントとの関わり方も大きく変わってきています。

オープンキャンパスの様な場に足を運んで共通のテーマや各々のビジョンを語りながら時間を過ごすというのは

実は何か目新しい情報を得たいからというだけでなく、自分のセラピストライフを振り返ったり再確認するような時間となっているようです。

僕はそこでファシリテーターとなってそれぞれのテーマや全体のことなどを絡めながら話を進めるような、そんな立場でもあります。

いつもその先にいるお客様、クライアントの存在があって、セラピーという求められていることを提供し続ける存在として。

それぞれの地でセラピストたちがいることは。

実はすごいことなんですよね。

【セラピストたちの歩んできた道〜セラピストライフ】

校長　谷口晋一（たにぐちしんいち）