年に一度くらいかな?
彼の活動拠点の岡崎まで足運んで
以前、僕が出した書籍の編集を手掛けてくれたり
今も時々お願い事を相談させてもらったり
当時、彼は出版社編集部の主任
いわば編集のエースですね
それから地元で独立。大きな病を乗り越えながら今もなお書籍に携わってて
もう出会ってから13年くらいなので
お互い立場も見た目もずいぶん変わったんじゃないかな?
それでも何かを通して。社会に示していく、
そこに携わり続けるものの雑談って
楽しくも刺激になります
彼の出版社(あかつき身体文学舎)から最近発刊された書籍を手に。
『バッチフラワーレメディ〜植物観察探求記』
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