昨晩のこと。
セラピストの学校 渋谷校でお世話になっているスプリングノートさんが6周年記念のパーティーを開催とのことで、遊びに行ってきました。
5周年記念にも参加できましたので、一年という区切りでその場にいたことになります。
一年振りの方、初めましての方。
そして一年前に出会ってそれから色んなシーンで関わりを持った方。
◯周年などという形で区切りを持ってもらいますと、ちょうど木の年輪の様に自身の広がりを確かめることができてありがたいですね。
年輪も均等に広がるのではなく、大きく広がってるところもあればほとんど広がってないところだってあるなぁ、
なんて。自身の立ち位置を確かめながら。
でも幸いなことに去年の年輪より大きく削られてるところはないわけで。
どうしたって広がりの少ないところにフォーカスしがちですが、もう少し離れた位置で年輪眺めたら確実に広がってるんですよねぇ。
しかも、バランス保つ為に木にとってベストな状態で。
そんなことを、気づかされたひと時でした。
スプリングノートさん、6周年おめでとうございます!(文責:谷口晋一)