イベントは企画の段階から“終わりと次”を考えておくといいですよ、ということがあります。
イベントですので細々とした準備、アクシデントはつきものです。
また祭り的な要素もありますから、当日前後は気持ちも高揚します。
だからこそ企画の段階から、どう終わるのか?次をどうするのか?を考えておく。
仲間がいるのなら、コンセンサス(同意)を得ておく必要があります。
そうすると、結果準備段階からブレることがなくなり一本スジの通ったイベントとなります。
その後継続するときには、規模を大きくしたり横展開が可能となりますし、たとえ一回きりのものであっても人の心に残りますから、何らか別の形でリクエストがやってくるのです。
【広島校オープンスクール】1月31日(土曜)「セラピストのためのイベント開催法〜企画プランを組み立てよう!」