その事で周囲から「スゴイね」と言われても、
先を考えるとなぜだか楽しくない。モチベーションも上がらない。
そんな只中にいるセラピストたち。
けっこういます。
その場合、ほとんどのケースで言えるのは提供側の考える価値と受け手が考える価値との相違を感じ取っているからです。
大好きな顧客で満たされるために。
提供側であるセラピスト自身の価値を見つめる機会となるはずです。
【千葉校オープンスクール】6月10日(水曜)「セラピスト集客術〜お互いが幸せに。価値のない顧客は捨てても大好きな顧客で満たされよう!」