講師と言いますと、何十人を前に語る姿を想像するかもしれません。
しかし、セラピストの立場で講師をしている方のほとんどはそうではありません。
2.3人を前に話すにしてもそれは講師として責任ある立場となります。
私がセラピストの学校で伝えるセラピストとしての講師、それは自らがしてきたことを適切にわかりやすく伝える技術です。
と、同時に自身の魅力をテキストやコンテンツに落とし込めること。
それがこれから何よりも大切になってくるポイントです。
【埼玉校 1dayオープンスクール】6月9日(火曜)「セラピスト講師術&コンテンツ構築〜あなたの魅力を最大限活かす方法とは?」