おそらくはもう。
風呂敷をバーっと広げるかの様に沢山のメニューを提示すれば集客できる。という時代ではなくなりました。
だからといって、オリジナルメニューというのはなにも奇をてらったメニューを指すのでもありません。
オリジナルメニューのベースとなるのは何か?
そこをまずしっかりと固める。
そして、そこから安定的かつ継続できるメニューとしていく。
そのための時間があるのです。
【名古屋校ダブルコンサル講座】6月17日(水曜)「オリジナルメニュー開発と発信の実践」
【広島校ダブルコンサル講座】6月26日(金曜)「オリジナルメニュー開発と発信の実践」