このアクションをしてみようかな?というときに。
身近な周囲に相談…というよりそれとなく話してみる。
よくこれをします。
そこで様々な反応を得るのですが、やはり参考になりますね!
まぁ大反対ということは少なくなりましたが、あまりいい反応が得られないケースだと。
…これが後々よかったりするのです。
『うーん、ちょっとよくわかんないけど、どうなんだろう?』とか、
突き放した様に
『ま、やってみたらいいんじゃない?』など。
そこで僕は…一人ほくそ笑む。
身近な周囲は、当然その道の先人者である訳ではなく、僕とそのアクションを重ね合わせて反応する。
これですべてにバチっと当てはまったら…それはもう僕にとっての変化ではなく惰性の賜物かもしれないからです。
身近な周囲が、いまいちの反応をするからこそ
そこにチャンスが眠ってるかもしれない。
ま、まったくの空振りも往々にしてあるのですが。(文責:谷口晋一)