セラピストにとって最優先すべきは、
クライアントの必要に応える。
これに尽きます。
セラピストはもっとワガママであって欲しいと願ってます。
クライアントの必要に応えるという点に関しては。
セラピストの学校での学び。
DVD教材であっても、マンツーマンコンサルであっても、オープンスクールであっても。
そのすべては各々セラピストたちがクライアントの必要に応えていくために存在してます。
そこは優先順位を間違えてはいけないし、
間違いさせてはいけない。
セラピストの支援をし続けるのならば常に自戒しなくてはいけない根っこです。