セラピストという名称が一般的に日本で見聞きされるようになり。
そして今の時代となり、セラピージャンルやスタイルが多種多様となる。
と、同じような流れで。
クライエントが望むもの(結果、解決法、プロセス、アプローチなど)も多種多様となってきている。
これからそういったことを想像できているセラピストは
・自分の立ち位置
・できることできないこと
・目の前のクライエントの求めること
・まず取り組むべき優先順位
などが明確です。
おそらくそんなセラピストが今後も必要とされ続けるのでは?
そんな対談になるのかな?と、想像していました。(ま、こればっかりはファシリテーター次第ですけど。)