セルフプロデュースに必要な4つのワーク。
二つ目は自分が大切にしたいことを明らかにしておくことです。
すでにある言葉と自分とを重ねるというワークをします。
一から言葉を出していくこともいいのですが、すでにあるいくつもの言葉から自分が何気にいつも大切にしている言葉を見つける。
この、「あっコレコレ!」という見つける感覚が大切です。
セルフプロデュースができるセラピストは、その感覚を周囲にも提供できるセラピストであるとも言えます。
クライエントに対して正解を伝えるというより、正解を見つける感覚を伝えられるセラピストの方が必要とされますから。
【群馬校】8月24日(水曜)『セルフプロデュース実践講座&グループコンサルティング』
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