“癒し”という事業が産まれて。
その分野での創業を目指す方や始めたばかりの方に講演や講座などするとき。
僕はそこであえて『5年10年、そして終え方』も伝えます。
これから始める、始めたばかりの方に。
これはどの事業でも同じなのかもしれませんが始まりがあれば終わりがあり、「それらをストーリーとして考えなくてはいけないですよ」と。
そこでずっと一人で続ける、人を雇用する、店舗を持つ広げる、教育をするなど。
癒しに関する事業をされる方にとっては様々な選択肢があるのですが。
大切なことは目の前のクライアントとセラピストとの関係からすべてが始まるということです。
そのために5年10年、そして自身がそのステージの中でどんな役割となっていくのか。
それを最初のうちにイメージしておくことって。実はとっても大切。
これも僕ができる役割の一つなのかな。
今月11月21日に宮城県大崎市で。
今年。福島県いわき市でご縁いただいたセラピストたちと現地のNPO法人が企画してくださいますので、そこでもまた伝えに行きます。
またそこでも新たな出会いがあることを楽しみにしつつ。
【11月21日宮城県大崎市〜
“癒し”ビジネスの創り方&セラピスト交流会】