セラピストにとってのサロン。それらは
“一対一でクライアントにセラピーを提供する場”だけでは益々なくなってきているのだろうなと思います。
以前からあるそれは育成の場であったり、複数人が集まるコミュニティの場であったり。
またセラピスト自身が足を運ぶ、別の場さえもまたサロンとしての機能を果たすようにもなり。
それらは関わる人たちの求めるセラピーライフが整えられ高まっていくための場として様々な役割を果たしていく。
たぶん今まったくないような形でもセラピストサロンが生まれてくるのだと思います。
セラピストという存在もまた、それらの場を通して関わる人たちへセラピーライフを届ける存在としてであり、